皆さんこんにちは。
まるで口癖のように、「寒い」を連呼しているぼんです。
この連載を始めてから、
「私って、参考書に書いてあることを、まんまやってるだけなんだなぁ。」
と、改めて実感しました。
文章にしてみることで、自分の行動が客観的に見えたというか…。(気付くのが遅いぞー。)
で、まぁ、手持ちの参考書に、再び目を通してみたのですが。
当然の事ながら、参考書の方が写真について数倍詳しく、
且つ解り易く書いてあって、私の拙い話よりも、
オススメ参考書を紹介した方が皆さんのためになるのでは?
と思い至り、今回は、私のオススメ本を紹介させて頂くことにしました。
「プロの技術 犬を写す 猫を撮る」 山崎哲著(岩波アクティブ新書)940円
カメラの基本から、ペットの撮影の基本、応用まで、わかり易く書かれています。
ふんだんに盛り込まれた犬や猫の写真が、これまたステキ!写真を見るだけでも
楽しめます。説明が非常に親切なので、初心者の方にもオススメな一冊です。 |
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「AF一眼レフカメラ 完全マスター」福永一興著(日東書院)980円
巻末の写真用語辞典が便利な一冊。こちらは人物や風景の撮影がメインの本です
が、写真の基本や応用が詳しく書かれていて、とても勉強になります。
今のところは、この2冊です。
またオススメ本を発見したら、紹介させて頂きますね!
それでは皆様ご機嫌よう〜。
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